2000年のインドネシア話その7
マクドやケンタのソース類、、、お持ち帰りを開けると 日本では考えられないくらいソースが入っててびっくり!たまに買うくらいだから 入れないでというのを忘れたこの小袋がたまってしまう!
2000年のインドネシア話 その3
バリ ヒンズーが毎日家の中の神様の祠やあちこちにお供えする チャナンという お供え物のお話、、、どんなに世の中が変わってもこのお供えだけは 天然素材で作る、最近は止めるところをホチキスでがちゃんとやっちゃうのが多いのが玉にきず
2000年のインドネシア話 その2
ピローマンはバリ島で一度だけ目撃したことあり、、、レアケースかな(笑)
ロンボク島もあちこちにお店ができて こういう行商の人たちって本当に少なくなったなぁ、、、インドネシアはまだまだ島があるから 店がないような田舎の島にはまだまだ健在なのかも、、、しらんけど
2000年のインドネシア話 その1
2000年 今から23年前に書かれた日記 しばらく記録用にアップします。
読み返すとインドネシアの昔話だなーと思いました。
マタラム郊外のカフェ MVP
今日は娘の運転で買物、お昼過ぎまで 生地屋、ホームセンターうろうろ
ホームセンター横に立派なカフェがあり、娘もまだ行ったことないというので入ってみることに、、、
中心地からは車で10分くらい、新しい道ができたところに いろんな店が建ってきた!
が、周りはまだまだこんな田んぼが広がるのどかなところ。
そんな場所に こんなしゅっとした建物w コロナ真っ最中にできてたのに?すでに あちこちくたびれかけてました。白は維持管理が大変やね。
外観よりも店内意外と狭い?真ん中にどーんと大きなテーブルがあり 電源があるのでパソコン持参で仕事ですかって人もちらほら。客層もしゅっとした感じの人が多いな
喫煙OKな外の席、奥に見えてるのがホームセンター、と なにやら立派な住宅地なのか? Grand Natura の文字が、、、奥の住宅地に続く入口です。
田んぼ側にもだだっ広い空間があるんだけど なぜか席がない。
最近昼間はめちゃくちゃ暑くなってきたんだけど ここは風が通り抜けて涼しいのに、、、なぜ 席ないんだろう? 欧米人が席作って座ってました(笑)
店入る前に 食事メニューがあるのか?スマホでチェックして お値段もお手頃でした、、が
カルボナーラは350円くらいw こんなお店にしたら良心的やったけど
ものすごく量が少なかったwww倍払うから ダブルでお願いしたかった。
両方とも美味しかったけど そこだけが惜しかった。
小腹すいた時くらいがいいのかな。
そして食後の これまたお茶かよって湯呑のような器に入ったアメリカン
少ない上に 酸味がきつい 正直好みではない味、インドネシア人って酸味効いたのが好きなんだろうか? 娘が頼んだラテ?は美味しかったらしい なぜプラカップ?
ちなみに1杯300円、、、皆お砂糖入れる前提で作ってるのか?なぞ
ロンボクもきれいなお店が増えてきたので カフェ周りしたいですね
こんな感じで 味のあたりはずれが 日本と違って多いんだけど(笑)
それも また楽しみ???のうちってことで。
MVPのインスタ
これ見たら やっぱり外のお席はイベントで使われてる感じですね。
ヨガクラスもある?これは参加したいな。
ランキング参加しています、お帰り前にぽちっと!お願いします。
レストラン:クタ ミルキーウェイブ MilkyWave
久しぶりに南部クタエリアに行ってきました。
10/15にグランプリレースがある MOTO GPのサーキット見学や周辺の開発の進み具合など 2023年現在 やはり今ロンボクで一番盛り上がってるのがクタエリアだと感じました。
その中で楽しみだったのが 竹でできたかっこいいレストラン MilkyWave (別窓でサイト開きます)なんと日本人が経営しています。
見た目も料理も完璧に外国人な感じだったのでびっくり
クタエリアから西のマウンやセロンブラナックにぬける小高い丘へ続く道の途中にあります=眺めよし!
入口からもう感動しまくりでした(笑)
竹の建築物はバリやロンボクのギリ・トラワンガンなどにも10年近く前からできているんですが デザインがどんどん進化してますね こちら階段などもすべて竹でできてます、これを約2年かけて建てたというのもすごい。
床とテーブル、キッチンの什器以外 直線がない!直線に神は宿らずの名言のオランダ人の建築家 フンデルト・ヴァッサー(Hundertwasser)が見たら喜ぶんじゃないか?(笑)
建築に使った竹はほとんどがロンボク産 デザインもインドネシアの女性建築家さんだそうです、お茶だけいただいた私たちに メインシェフをされている斎藤さんが丁寧に対応してくれました。コーヒーにクッキーが一枚添えられてたけど それがまた美味しかった!
左上にちらっと景色見えてます、お話に夢中で実はあまり写真撮ってなかった。
クタの町並みが見渡せる絶景です、
ウェブサイトにもメニューがあり ロンボクのレストランにしたらまぁまぁなお値段ですが この雰囲気と景色なら納得かな?次回お料理もいただきたいです。
日本人のシェフがいるならお味も、、安心ですね。
つんでれな看板猫もいてました、最後玄関までお見送りしてくれた(笑)
斎藤さんいろいろお話ありがとうざいました、私も在住25年
古参になってしまい 変化になかなかついて行けなかったので お話に刺激受けました。
レストランの経営と この竹の建築の会社も展開していて youtubeなどにも観光情報 社長さんみずから(斎藤さんと別に日本人の社長おられるようです)発信しています。
これからクタエリアにヴィラなどもオープンするらしい。
クタのレストランのおすすめがまたできました。
ランキング参加しています、お帰り前にぽちっとお願いします。