９月２７日３時半のお祈りが終わったあとに 再び村人に集まってもらった。
昼までに干潮になって 再び潮が入ってきたもよう、、、トロッコンバル村は 隣のトロコデ（Telukkodek)やトルックナラ(Teluknare)のビーチと違い遠浅なので 実は大き目の船を停泊させるのはけっこう大変、 うちも初めて船を持った当初は隣のコデッ村の土地を借りて船を置いていたけど 年々ギリ人気が高くなるにつれ 対岸の駐車料金（駐船）も年々ウナギ上がり、、、で 以前から付き合いのあった ちょっと便利悪いけど コンバル村の土地を買って引っ越ししました。この土地も海が目の前、、、温暖化で年々海が迫ってくる中いつまで維持できるのかなー？
同じ事情でトラワンガンで一番大きなホテル ヴィラオンバックもこの村に対岸拠点をコデッ村から こちらに移転（いろいろもめてました＾＾；土地は怖いんですよーいろいろあるから）
夕方の回 私は現場に行かなかったので 主人が撮った画像のみ、、、あんまりよくわかりませんが 朝のように人力だけでは 到底無理というので 大き目の木をかませて テコの原理ですいっすいっ～～っと動かしていたようです、、、
youtu.be
本来なら朝の１時間程度であげられるはずだった船、あげてなんぼの約束でしてもらってるはずなんで 今回はちょいとはずれくじやったかも？？
みどりさんもブログで書いてくれていましたが ５０人もいてるので 一人一人に渡せるお金って微々たる金額だと思いますが この周辺の村の人たちは観光で生計をたてていた人も多いので 今皆本当に大変で我慢の日々だと思います、今回のクラファンでいただいたお金が今回の村人にも回っていってます。
船が無事修理できた日にはまた海に戻す際にも皆に協力お願いすることになります。
船は塗料をはがすために２-３日放置して乾かすことになるようです、雨が本格的に降る前にさっさとやろう！
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camp-fire.jp皆様のご支援のおかげで たくさんの支援金が集まっています、２７日の終了まで え？あと２４日？？？ まだまだ 応援お願いしています よろしくお願いします。
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