2011 ke-13 kali
3月に日本の石鹸教室で作ったレシピの復習
教室の時に使った緑茶のインフューズドオイルは
先生があらかじめ用意してくれたものでした。
先生のko*koruri さんのブログのオイルの記事へ GO!
3月の日本の気温(今年は寒かったですね~下旬で10℃くらい?)では
ココナツオイルは固まってしまうので 湯煎にかけながら抽出する
温浸法という方法だったようです。
なんというか すごくキレイなミドリ色だったんだ~とこれを見て
なるほど、納得・・・・さすが先生だ。
ロンボクの気温ではココナツは固まらないので(スーパーの売り場では
白いラードのようになっていますが)葉っぱの日本の緑茶をそのまま入れて
2週間放置のほったらかし抽出方法です。
けっこうミドリになったなぁと思ってたけど やっぱり比べると
ぜ~んぜん緑の色が違ってます
こちら2つ前にも写真のせてます 緑茶石鹸 made in japan
一本入れた線は 初回よりはもう少しマシになってるけど
位置がなんだか偏ってる、まぁそれも味だ、、、
なかなかびしっとした線入れるの難しいですねぇ
初回はネトルという緑色の粉を使いましたが 今回はウコンの黄色い粉
アルカリと反応すると茶色がかったオレンジみたいな色に変わります。
香りは前回は無香料 かすかなお茶の香りが作った時はあったんですけど
やはり時間がたつと飛んでいったみたい 今回はミントの精油を入れました。
今度は師匠の温浸法をためしてみるかな?線は抹茶で入れてみたらどうなるか?
minyak sawit ,minyak kelapa(japanese green tea inf.)
air , sodium hydroxide, peppermint EO,kunit powder